命かけて守りたい

 

何で私、自分のキモチ見えないんだろ･･･

自分のことなのになんで。相手に見えて自分に見えない。

それは自分の幼さゆえか。自分の考えの浅はかさゆえか。

たぶん、両方なのかな。

ただ一つ胸を張っていえることは、思いは確実に以前より高まっているということ。

高まっていなければ、今この状況に立ち向かえていない。

 

相手のこととなると親身になるのに、いざ自分のことといわれるとどうして良いか分からない。

私ただの偽善者かも。

前にもこんなこと思ってたな･･･

相手のことは見えるようになったのに、それも全然十分ではないけれど･･･

自分のことが見えないということは、自分を見つめない、ぺらぺらの薄っぺらい人間。

 

一度犯した過ちは二度と取り返せない。

前に痛いほどこれ味わったはずやのに。それから絶対過ちは繰り返さないって誓ったはずなのに。

肝心なとこがまだまだぺらぺら。

やっぱ私、前向きと称打ったただのお気楽野郎だわ。

 

･･･どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう。誰か教えて。

私に彼女を永遠に愛する権利をください。

もしかするとホントはもう、会うことさえ許され難いですか？

 

 

 

 

 

 

彼女と離れたら生きていけません。

死んでも良いです。

 

 

ホントにこんなやつでごめんなさい･･･

 

お誕生日、おめでとう。

明日は楽しい一日になりますように･･･