サミシイ？

一緒に暮らしてるのにサビシイとか会いたいとか言わないで。

私たちより会える可能性が高いカップルさん、弱音吐かないで。

うちらもだいぶこの距離にしては会えてる方だと思うよ。


でも頑張ってる。

これでも足りない。

友達じゃダメなことに気付いた。

あなたじゃなきゃ埋まらない。


でも無理なとき。

勉強に走るバイトに走る趣味に走る…

自分を追い込んでないと弱音吐くから。

一旦吐いたら止まらないから。

無理だなんて思いたくない。


けど、会いたいね。ゆっくりね…


ここ見たカップルさん、気分害してごめんなさい。

止まると死んじゃうマグロみたいな生活。

ばかぁ

今日はれいさんが携帯を忘れてお仕事に行ったみたいです…


もうバカぁ！！

一日中連絡取れへんやん！！(泣)

雨と傘とキスと

皆さんこんばんは！

ゴールデンウイークが明け働き始め、登校始めな今日この頃。

いかがお過ごしですか？

私たちはやっぱり５日まで仕事、バイトで…

６日・７日とやっとの思いでお泊まりできたわけです＝３



そしてれいの日から１年な６日。

またひとつ大切な日が出来ました。


５日、バイト四連勤が終わった後、私たちは電話をしていました。

れいさんは前から悩んでいる仕事のことで、この日も悩んでいました。

いつもなら聞いてあげられるのに…

この日は私も疲労が溜まっていたのか、少しイライラしてしまいました。

このままじゃ、がーって言っちゃうと思った私はメールで話を聞けそうにないことを言いました。

でもそれを、れいさんは今までも自分の愚痴をいらいらして聞いてたのが爆発したのだと取りました。

いや、本当にこんな感情は初めてだったのです。

エミナ自身、それが悔しくて認めたくなくて。

尚且つ直接今日は無理だと言ったら、ショックを与えるかなと思って。

結果メールで言うこととなりました。


それが逆効果になって…

本当に、疲労がこれほどまでに人に余裕をなくさせる、恐いものだとは知りませんでした。



そこからこじれて迎えた６日のお泊まり。

会って始めの方は気まずくて…

その前に、エミナは手紙を書いていました。

それを渡したことをきっかけに、人気のないところで話し合い。

１、話を聞くのが無理なときは無理と言うこと。

２、友達付き合いをちゃんとして、お互いが無理なときには他の人に相談してもオッケー。

３、聞けるときは聞く。


つまり、お互い無理のないように、「絶対○○ねばならない」を無くすこと。

そうじゃないとこれから先続かないよって。

確かにそうだと思う。

これから先、私も就活とかでもっと余裕がないときも少なくないだろう。

その状況で無理をすると言うのは、ツラいを越えて"不可能"に近いんだと思う。

そこから歪みが生まれるのは凄くイヤだから、今回のは身を持って経験できて良かった。

そして彼女が、きちんと約束事をしてくれる人で良かった。

今回の経験は、私の年でタメ同士だったら乗り越えるのが難しいだろう。

ありがとう、れいさん。

これからも末永く、ゆっくり一緒に居ようね。

１周年記念日 rei side

１周年記念の日、
新たに記念日が増えました。

婚約記念日。


１周年記念日の為に心を砕いて、
たくさんのサプライズを用意してくれていた君。


ずっと前からあたしが欲しがっていたベルト。
土砂降りの中、さがしに行ってくれた君。
それはとてもあたしの好みで。
あたしよりあたしの好みをわかってくれている君。
それだけでも充分うれしかったのに。


ディナーの時に渡された手づくりの言葉の束。
そこにはあたしと君だけの為の物語が記されていた。
君の言葉で。

そして

『おばあちゃんになっても
れいのことを愛してる』

と。

この先もっとつらいことがあるかもしれない、
迷惑をかけることがあるかもしれない。
そんなあたしのいつもの言葉に、
だけどずっとあなたといる、と。

そして、最後に綴じられていた
１枚の届け出用紙。

それは将来を固く契る約束の紙。

前に友達が持っていて、
あたしがうらやましがっていたのを
覚えてくれていたんだね。

涙が出ました。

その約束自体に、
そしてその為に君が起こしてくれた行動に。

１年前の同じ日、
ただあたしの促すままに行動していた君。
あたしの言葉に
固い笑顔で頷いていた君。

いつのまにこんなに君は変わっていたんだろう。

こんなに強く、
こんなに綺麗に、
いつのまに君はなったんだろう。

君が変わったようにあたしも変わった。

１年前と同じ時を同じように過ごしても、
もうあの時の君とあたしじゃない。

ほんとうにいいのか、
君を引っ張って来てしまったことに
いつまでも後悔がついてまわっていた。

そして君よりもいくつも年上のあたしは、
別れの意味も、
永遠という言葉の不確かさも、
君よりはずっと知っていた。

だけど。

もう離すことなんて出来ない。

今、君の場所から永遠が見えるのなら、

あたしも同じ場所へ行って、
一緒に永遠を見よう。


そのsunny spotから。

My dear emina.

rei.

あれから１周年

今日、１周年記念日でぇとに行ってきました。

画像は今日の帰り際にれいさんから貰った、薔薇の花束…。

それと共にプロポーズの言葉。


めちゃ感動して泣きました(うω;)

今日の詳細はまた後ほど。